2008年2月20日 (水)

証拠主義?の弊害

 子供の頃、けんかしている子供達の間でよく言われていた言葉である。
「証拠を見せろ!」と。

 現在の大人社会でも、(特に法律の世界)、証拠(科学の世界だと「根拠」)や証明がないと先に進めないことが多い。年金などもそういうことでもめているようである。

 が、人間関係、特に親子関係や先生生徒関係にそれを持ち込みすぎることには、弊害が大きいのではないかと思う。所謂、しつけや道徳的な事には、証拠がなかったり証明できなかったりするものがたくさんある。証拠や証明を前提にしてしまうと、子ども達を育んでいくことが出来ない面がでてくると思う。

 では、どうすればいいのだろうか。

 今のところ、私の思いとしては、「信じる」である。

 例えば、男性が女性に「愛してる」と言ったときに、女性が「証拠は?」と言われて、客観的な証拠や証明は出来ないであろう、つまりそれを信じるか信じないかを判断しなければならない。そういったこと(信じるか信じないかの判断)の積み重ねが、小さい頃から出来ていないことが、社会全体での人間関係の脆弱さや浅薄さを産み出しているのではないかと思う。

 「信ずるものは救われる」かと思う。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2008年2月 5日 (火)

停車場

 タイトル通りである。

 停車場に止まれるときは、気持ちに余裕が持てているときである。

 身体的にはピークに近い気もするが・・・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月 4日 (月)

方言2

 某掲示板で、方言の話がでていた。
 「自閉症の子ども達の中で、方言をあまり使わない子ども達がいる。何故?」

 久しぶりに、その掲示板に投稿したので、ここにも覚え書きとして記しておこうと思う。

1)テレビなどの影響
2)視覚情報としての方言の少なさ
3)方言に含まれる字義以外の情報の難しさ

等から、方言よりも標準語の方が習得しやすいのではないかと考える。
どうだろうか?
個人的には、
2)>3)>>>1)
という感じであるが・・・

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年1月26日 (土)

何を学ぶか?

 本日は某団体の理事会があった。東京への日帰りで、現在、羽田のラウンジで投稿している。以前は、自分の携帯から繋ぐしかなかったのが、今は、有線LANがいくつかおいてある。ありがたいことに、喫煙ルームにも用意されている。至れり尽くせりの状態になっているが、こんな世の中でほんとにいいのだろうかと、恩恵にあずかりながらも戸惑ってしまっている。

 全国から集まってきていたが、東北はやはり大雪だそうであるが、北陸はそこまでないところもある、らしい。

 昨年末に、某所で「特別支援教育から学ぶ、ほめ方・しかり方」という話をさせてもらった。われながら、それなりにまとめることができたと思った。後で、出席者の感想も見せていただいたが、それぞれの方の振り返りにお役に立てたようであった。

 特別支援教育から学べることはたくさんあると思う。実際、私自身はたくさんのことを学ばせてもらった。先日の講演では、「奥が深いですね」という感想をいただいた。そうなのである。決して、「障害」という枠にとらわれてはいけないと思う。

 いつも気にかけていることではあるが、何を教えてもらうかという受動的な姿勢では前に進むことは難しく、何を学ぶかという能動的な姿勢でこそ前に進めるのだと思う。ただ、最近は、能動的を越えてアグレッシブになりすぎているきらいはあるかもしれない。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2008年1月22日 (火)

2007年の吉

 2007年もいろいろあった。

最もうれしかったことは、私の職場にずっと通ってきてくれていた方が秋に隣県に転居になったが、最後に来てくれた時に、「いままでここに通えて、本当によかった。ここがあってよかった。」と言ってくれた、事であった。

 今年も、そういう思いに一人でも多くの方に思っていただけるよう精進しようと思う。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2007年10月18日 (木)

振り向けば、

 振り向けば、10日以上更新が滞っていた。
 とにかく、この2週間は忙しかった。というか、思考を要する仕事が多く、合間合間に、エキストラ・イベントが入ってきて、集中して取り組むことが難しかった。
 なにせ、この2週間は、平均睡眠時間4時間台だったと思う。

 明日から、2泊3日で東京出張である。ゆっくりできる、かも、しれない。初めての人とのアポイントが2つと、1年ぶりの旧交となる人々(1年前に知り合ったのであるが・・・。大勢だが、特に親しくできたのは、10名程であるが、さて、何人とあえるやら・・・。)との宿泊研修会である。飲み過ぎと喋りすぎに気をつけようと思う。

 ゆるせ、次郎!

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2007年10月 5日 (金)

パック

 パック、と言っても、最近はやりの男性用化粧品の事ではない。

 再来週、空路で東京へ行く用事ができた。
 いつもの旅行会社にチケットを一泊パックで頼んだのだが、時間が不定の予定であったため、パックから往復チケット&宿泊を別々のものに切り替えた。すると、差額が、な、な、なんと、

28400円な〜り

であった。分かっちゃいたけど、あらためて驚いた。搭乗便の変更の自由料と考えるべきだろうとは思うが、この差額の中に、どこにどんなからくりがあるのやら。もともとの原価はいくらなのやら。本当に、経済は魔可不思議である。からくりをご存じの方は、詳細に具体的にレクチャーしていただけると有り難い。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年10月 4日 (木)

やはり親子?

 先日、我が家の太郎がガラスで怪我をしたとき(詳しくはオニオンさんのブログでどうぞ)、両腕に包帯を巻いて歩いている後ろ姿が何故か、私に似ていたらしい。というより、私と間違えた御仁もおられるやらおられないやら、らしい。

で、今日の話は、そういうことでの話ではない。

 オニオンさんのブログが111111のキリ番を今日迎えた、という事であるが、実は、オニオンさんの父上のブログが昨日44444を迎えたとあった。単なる偶然と片付けるのもよし、ではあるが、偶然と片付けるにはもったいない出来事である。故に、記事にしてみた。

 ところで、忙しさは変わらないのであるが、ブログを再開(いつまで続くやらではあるが・・・)し始めたのは、やはり「人」によるところが大きい。今回は、二人の力である。二人とも私同様しばらくブログが休止状態であった。そうちの一人が、先日より立て続けにアップされていた。それを読んで、勇気づけられた。それは、カイパパさんである。もう一人の方のブログは、6月末頃より未アップの状態である。その方は、私より遙かに多忙で優秀であられるので、その方よりは先にアップせねばと、ここのところ一人芝居チキンレース状態であった。で、何故だかそろそろ、アップされるような予感がしたため、その予感に背中を押された。その方は、U先生である。
 お二人に、感謝、感謝、感謝。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2007年10月 2日 (火)

久方の

タイトルは、云うまでもなく百人一首の中の紀友則の作であり、
「久方のひかりのどけき春の日にしづ心なく花のちるらむ」
である。

現在の心境は、
「久方のひかりはげしき秋の日にやすむ暇なく腹のへるらむ」
である。

皆様、ご無沙汰しておりました。
小人であるはずなのに、閑居できずに、なんだかんだと動き回って不善を為しておりました。これで、めでたく復活、となればいいのですが、なかなか、そうもいかない様です。

一昨日、ウタフリス先生の講演を聴いてきました。
「mentalizing」と「central coherence」の二部構成で、central coherenceが正規分布様のグラフで説明してあったことに非常に共感を覚えました。あらためて、メジャーとマイナーの境目の曖昧さを実感しました。連続性のあるものなのに、区切りをつけようとするから様々な矛盾が生じるのではないかと、思いながら聞いておりました。フリス先生の講演自体は、原因の究明が全てではなく理解と実践につなげていく事の必要性ををしっかり認識された上でのお話で、非常に心地よいものでした。

忙しい日々の中、「ひかりのどけき春の日」のような時間を過ごすことができました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年7月13日 (金)

選挙雑感

 選挙の意味を考えている。選挙の際、人はその投票行動として、立候補者や政党の考えや思いに共感して投票する。もちろん、単なる人間関係やフィーリングで投票する人もいるであろう。また、やってはいけない形で投票する人もいるかもしれない。が、結果を考えて投票する人はいるのであろうか。結果とは、投票した人が当選したかどうか、ということではなく、その結果全体がどうなり、その後どうなるか、を考える人はいるのであろうか。もちろん、それを考えて投票している、と多くの人は言うであろう。私がここで言いたいのは、自分の考えに合う候補者がいたとしても、その人が当選してしまうと、全体としては違う方向に行ってしまいそうな場合、対立候補に投票する人がいるのであろうか、ということである。

 なんだか、わかりにくい話だと思われていると思う。もう少し、具体的に説明すると、政策的にはA候補らがいいが、A候補らが当選すると、日本全体として政治のシステムが変わる(もしくは、変わらない)という事である。まだまだ、わかりにくいと思う。

 たとえば、自分自身は二大政党政治を望んでいるが、今回自分の思いと同じX党候補者に投票すると、一党独裁の派閥政治になってしまいそうであるので、政策的には思いを異にするがY党候補者に投票することで、今後の政治システムを二大政党制にすることになる、というような場合のことである。

 このような考えで、今回投票する人はいるのであろうか。政策よりも、政治システムの方に重きを置いた投票行動をとる人が。

 今回の参議院選挙は、政策の優劣を考える選挙ではなく、政治システムを選択する選挙だと思う。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2007年7月 6日 (金)

嘻!

 今日は、朝一で携帯ショップへ出かけた。うんともすんとも言わない旨を伝えたところ、バッテリーを買えてみましょうと言われ、念のために一度充電器につないでみたところ、なんと、復活したのである。店員さんに詳しく話を聞いたところ、純正の充電器でなければ、空になったところに対しては電圧が足りないことが多く、充電できない状態となる、という事であった。いままで、パソコンのUSBや車、そして他社製の充電器等から問題なく充電できていたので、全く考えもしなかったことであった。

 当たり前だと思っていたことが当たり前でなかったのである。出来ていそうで本当は出来ていないことがこんな身近にあるなんて。

 で、結局、無料で修理・充電してもらった上に(中古だが)純正の充電器を一ついただいてしまった。勉強になった一日であった。

 さて、明日はT都へお出かけである。が、当地が大雨のため今日の午後からは飛行機が飛んでいないようである。明日は飛んでも明後日飛ばなければ月曜日からの仕事に差し支えるので、行けるかどうか難しい状態になっている。さて、さて、どうなる事やら。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年7月 5日 (木)

嗚呼2

 PCの方は、それなりに地道にリカバリーと新たなるシステムを構築中である。で、何が「嗚呼2」なのか?

 ここのところ、連日数百キロ彼方の数名の方と電話連絡を夜な夜な2〜3時間やっていた。昨夜も、重要な話をしていたところ、携帯がピピとなり充電不足を警告してきた。充電不足のため一旦電話は切れたが、充電器をつないで再度話し始めたところ、2,3分でプツッと切れた。その後、うんともすんとも言わない。その直前に、若干携帯がいつもより熱くなっていたような気がしたが、もてないほどでもなく、気にしないで使い続けていたら、この有様である。

 そう、今度は携帯電話がお釈迦になった。アドレスなどのデータは前のものがあるのである程度大丈夫ではあるが、ここ数日は不通となる。

 Y県のOさん、そういう事情で昨夜は失礼いたしました。おそらく、明日まではつながりそうにありません。新しいのを購入するまでお待ち下さい。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2007年7月 4日 (水)

9時間=5分

 奇妙な方程式である。こんな事があり得るのだろうか。

 答えは、現在、リカバリー中のパソコンで、スキャンしているのであるが、そこにスキャン終了までの残り時間がでるのであるが、今朝までは「残り時間0.00」と出ていたが、昼頃に「57分」と表示され、現在「52分」となっている。既に、スキャン開始から48時間はたつのであるが、この調子だと、あと90時間はかかることになる。

 最終的には初期化してみないとわからないが、ディレクトリがそうとうややこしいことになっているか、ディスクそのものがお釈迦になっているかのどちらかである。前者であることを祈るのみである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月 3日 (火)

嗚呼・・・

 それは、6月22日の夕刻のことでした。長年、私の酷使に耐えてきてくれていた、ノートPCがついにクラッシュしてしまいました。暫し、唖然呆然、麺と具が入っていないラーメンのような状態になってしまいました。折しも、よく23日には午後から隣県まで1泊2日で2年に一度のブロック大会に行かねばならない前日でした。22日は、一睡もせずリカバリーを試みましたが、少し兆しが見えたかと思うとやっぱりだめ、の繰り返しでした。明け方、茫然自失ながらプチパニックでアドレナリン放出過剰状態の脳で、精一杯の知恵を振り絞り、まずはネット環境だけでも、と思い電気屋さんの開店を待って、必要最小限の新しいPC環境を整えるためのマシンとリカバリーツールを購入し、出発までの2時間を利用し、回復の望みをかけて隣県まで家族で出かけました。

 24日の19頃帰宅後、職場に戻って回復状況を確認したところ、なんとか、という感じでしたが、結局、午前4時半までかかって、回復できたのは、新しいPCでネット環境を作り上げることだけでした。幸いにも、5月半ば頃までのデータはバックアップしてあったので、廃業するまでには至らずにすみました。

 で、今日までで、未だ、それ以外のものは何ら回復していない状態です。まだ、絶望的ではないのですが、この1ヶ月間のデータを再構築するのに四苦八苦しております。講演会2つ分、原稿1つ、各種書類20部ほど、とこのあたりは、プリントアウト分があったので、何とかなりつつあるのですが、全国大会の資料として私の頭の中のものを整理していた分、これからの講演会などのスケジュール、が、嗚呼・・・、です。

 記憶の引き出しを片っ端から開けておりますが、そろそろ、限界(記憶と仕事のタイムリミットともに)が近づいており、新たに始めるしかない状態になりました。このままでは、また長期更新なし、になりそうですので、本日、事の顛末の一部を記しました。

 7月以降で私に仕事の依頼をされていた方は、至急連絡を下さい。このままでは、ブッキング、か、すっぽかし、をしてしまう可能性があります。何とぞ、紳士淑女の皆様のお助けを!!!!!!!!!!

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2007年6月16日 (土)

盛りだくさん

 今週は、月曜日のO県日帰りから始まって、施設健診、全国大会実行委員会打ち合わせ、某団体役員打ち合わせ、H市精密発達健診、成長曲線勉強会講師、などもろもろあった。また、久しぶりに沈静化していた講師依頼も二つ程あった。

 そして、今日は親父の会である。が、7時には到底間に合わず、5時から延々と書類書きに追われて、9時までかかった。さて、今から出撃である。撃沈しないようにせねば。

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

«予備日